トップ  >  平均律と純正律
西洋音楽は「ドレミファソラシド」の音階でできている。
その音階(長調)は平均律と純正律があって、ピアノやキーボードなどの鍵盤楽器は平均律で調律されている。
これは半音の間隔が100セント(セントは音の間隔の最小単位)と決められている。
こうしないと、転調したりして調が変わると演奏が困難になるからだ。
これに対して、純正律はハーモニーがきれいに響くように間隔が設定されている。
これは、半音が100セントとはいかないので、演奏者が演奏時に音の間隔を純正律になるよう調整する。
音感が必要なのは、こういう微妙な音の調節ができることだ。
プリンタ用画面
友達に伝える
投票数:4 平均点:10.00
前
チャイコフスキー 交響曲第6番ロ短調 作品74
カテゴリートップ
TOP