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dolce さんの日記

 
2015
10月 30
(金)
12:10
大学院の勉強が役に立った
本文
昔、YAMAHAのNS-1000Mを買って聴いていたら低音が物足りなくなって、ONKYOのスーパーウーハーを繋いで聴くことにした。
これはすごく良いスーパーウーハーだった。
この時、これもつけなきゃダメですよと店員が言ったのが、このTechnics EAS-10TH1000で値段を見たら65000円、当時は立派なスピーカーが買えた。
私が渋っていると、店員がお貸ししますから試してくださいと言ったので、持ち帰った。
ネットワークのコンデンサーも貸してくれたので、早速試してみた。
「別にどうってことないじゃないか」と感じ、特に興味を感じなかった。
訪れる人も「これ何?何も聴こえない」と言っていた。
ところがしばらく聴いているうちに「何か違うと感じ」つないでいた方が感じがいいなあと感じ始め、結局返すの惜しくなり買ってしまった。

それから、オーディオサイトの掲示板にこれらのことを投稿したら、20KHz以上は聴こえないから根拠のない意見だとバカにされてしまった。
ところが、今年、放送大学の大学院で情報学を学んだら「音楽・情報・脳」という科目で、ハイパーソニックサウンドという言葉が出てきて、要するに超高域は人の皮膚を通して伝わり、脳でα波を発生し脳を活性化し、より音を美しく感じさせるということを学んだ。
また、民族音楽で用いられる楽器では、100KHzを超える音が含まれていて、これが重要だとわかった。
私の感じたことが、学術的に証明されていたわけだ。

http://audio-heritage.jp/TECHNICS/unit/eas-10th1000.html
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